ネットショップ初心者が知っておくべきショップ開業のコツ

2021.01.21

ネットショップを開業したいと思っている人も多いでしょう。しかし、ネットショップ初心者からは、全然商品が売れないという声がしばしば聞かれます。ネットショップにはネットショップのノウハウや売れるためのポイントがあるのですが、それをしっかりと把握しておかないと成功するのは難しいでしょう。
この記事では売れるネットショップにするためのコツや商品を売るために初心者が抑えておきたいポイントについて詳しく解説していきます。

1.ネットショップ初心者がおさえるポイント

ネットショップは開業したからといって、すぐにたくさん売れるものではありません。どのような商売でも同じですが、軌道にのせるにはある程度の時間がかかるものです。この段落では、ネットショップ初心者がおさえておきたいポイントについて見ていきましょう。

1-1.すぐには売れない

ネットショップを開業し商品さえ用意しておけばすぐに売れると思っている人も少なくありません。しかし、ネットショップはそう甘いものではないことをしっかりと理解しましょう。どんなに商品の質が良くても、まずは新規顧客を獲得することから始めなければいけないのです。特に個人で開設するネットショップは、ネットショップに訪れる人を増やしていくことを意識する必要があります。ネットショップで最初から売れる商品はほとんどありません。そのことをしっかりと把握して、地道にコツコツと積み重ねていくことが重要なのです。ネットショップは、開業しただけでほかに何もしなければ売れないものだと理解し、商品がコンスタントに売れるようになるまでには工夫が必要で、それには時間がかかるということを覚えておきましょう。

1-2.ランニングコストを把握しておく

前述したようにネットショップを軌道にのせるためには、良い商品を取り扱いつつ長く運営を続けていくことが重要です。長くネットショップを続けるには、ランニングコストをしっかりと把握しておくことが大切になります。ランニングコストとは、ネットショップの運営にかかる費用や固定費、広告費などの費用のことをいいます。これは、ネットショップを運営する上で欠かすことのできない費用です。しかし、ランニングコストがかかりすぎると、商品が多少売れたとしても赤字になってしまいます。そのため、ランニングコストがどのくらいかかるのかを把握して、できるだけ経費を抑えることが必要になります。ネットショップを続けていくには、多くのコストをかけない方法でリピーターを獲得し、ショップのファンを増やしていくことを意識しましょう。

2.集客は抜群!固定費が大きなショッピングモール

ネットショップを運営する方法としては、楽天市場やAmazon、yahoo!ショッピングの3大モールに出店する方法があります。これらのモール型ネットショップは、出店料はかかってしまいますが初心者でも簡単に出店することができるので、サイトの運営などに慣れてない場合にもいいでしょう。個人のサイトよりも訪問者が格段に多くなる場合が多いことが魅力です。集客力が高ければ商品が売れる可能性も高くなりますから、多くの人に見てもらいたい場合には便利です。

モール型のネットショップで初心者向けなのは、yahoo!ショッピングです。楽天市場やAmazonは、固定費が大きいので初めてネットショップをオープンする場合には費用面で厳しくなるでしょう。多くのランニングコストがかかるので、続けていくことが難しいのです。yahoo!ショッピングは3社の中ではもっとも固定費がかからないサイトなので、初心者がチャレンジするのには向いています。

3.初期費用無料!?低コストで自分の店が持てる独自ECサイト

初期費用を抑えたい、低コストで自分のネットショップを持ちたい場合には、独自のECサイトを利用する方法があります。無料で利用できるサイトもありますが、その場合には広告表示や機能制限をされることが多いのでデメリットが大きくなります。やはり、広告が出るネットショップは顧客にとってもストレスであり、売り上げにもかかわってきます。そのため、低価格で利用できるカラーミーショップやBASEなどを利用することをおすすめします。これらのサービスは、ランニングコストを低く抑えられるので長くネットショップを続けていくことが可能です。

BASEは登録料や月額料が不要なので、初期投資0円から始めることができます。そのため、サイトの開設にお金をかけたくない場合には向いています。ただし、商品が売れた場合には決済手数料やサービス利用料などの費用がかかりますので、頭に入れておきましょう。カラーミーショップは登録料や月額料が必要になります。料金プランは4つに分かれており、自分が開きたいネットショップの規模によってプランを自由に選ぶことができます。商品が売れた場合には決済手数料が必要になりますが、それ以外の手数料はかかりません。そのため、売上金額によってはカラーミーショップの方が固定費が安く済む場合もあるので、比較して自分に合っているサービスを選ぶといいでしょう。

4.ネットショップが初めてならフリマアプリで流れをつかむ

ネットショップを始める方法としてもっとも簡単なのが、フリマアプリを利用する方法です。無料で利用できますし、自分でサイトを運営する必要がないので気軽に利用することができるでしょう。ネットショップを運営するのが初めてという場合には、まずフリマアプリでネットショップの流れをつかむのもひとつの方法です。ただし、フリマアプリはサポート面ではほかの方法よりは劣ります。無料で気軽に利用できる反面、サポートには力を入れていないフリマアプリも多いのです。問題が起こったとしても、サポートしてもらえない可能性があるので気を付けましょう。

5.ネットショップのポイントは集客!集客と低コストを両立する方法

ネットショップは、どんな商品、どんな売り場であっても集客が大切になります。どれだけ良い商品を良い売り場に出品したとしても、お客さんが来なければ当然ですが売り上げにはつながりませんし、顧客も増えません。そのため、どれだけ集客することができるのかがポイントです。集客が多くてもコストが多ければ利益は出ませんから、低コストと集客のバランスを取ることが重要です。

初心者の場合には独自サイトとyahoo!ショッピングなどのモール型ネットショップを併用するのがいいでしょう。独自のサイトの集客力は、大手のモール型ネットショップよりはどうしても劣ってしまいます。モールは訪問する人が多いので、集客力が非常に高いです。しかし、運営会社によるルール変更の可能性もあるので、それに随時対応していく必要もあります。また、モール内には多くのネットショップが出店しています。同じ商品や類似品が売っていることも多いので、価格競争になりやすいのも注意が必要です。

一方、独自サイトは自由に運営できるのが魅力です。自分の思うようにサイトを作って運営することができるので、独自色を出しやすいでしょう。集客を高めるには時間がかかるので、軌道にのせるにはある程度の期間が必要になります。独自サイトとモールにはそれぞれメリットとデメリットがあります。そのため、2つを併用することでお互いを補い合うことができるのです。モール型を利用することで知名度を高めて、独自サイトへの集客につなげていくようにすると効果的です。モール型の中でも固定費がかからないyahoo!ショッピングが初心者には向いています。ランニングコストを抑えながら集客力を高めていけるので、始めたばかりで費用をあまりかけたくない初心者には良いでしょう。

6.出店場所は商品の魅力やターゲットから逆算して決める

集客を高めていくためには、商品の魅力や本質、その商品のターゲット層やサイトのユーザー層などを見極めることが重要です。さまざまなことを考慮して、出店場所を選んだりデザインを決めたり、集客への道筋を考えるようにしましょう。サイトM&AのGrowth M&A(グロースM&A)では、初心者向けのコラムも充実しています。それらを参考にしながら、webサイトの売却も視野に入れてサイトを育てていきましょう。

 

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Originally posted 2020-09-04 13:00:13.