商標ワードを狙ったアフィリエイトは初心者向け?メリット・デメリットについて解説

2021.02.17

ブログやアフィリエイトサイトを運営する場合、商標ワードを狙ったアフィリエイトは、初心者が取り組みやすい戦略として知られています。

しかし、比較的簡単に取り組める分、長期的に見るとリスクがあることも事実です。

そんな商標ワードを狙ったアフィリエイトとは、一体どのようなものなのでしょうか。

本記事では、メリットやデメリットを踏まえて紹介していきます。

商標アフィリエイトとは?


引用:https://pixabay.com/ja/

商標アフィリエイトとは、1つの商品(商標)に特化して、アフィリエイトサイトを作成する方法です。

例えば、〇〇という商品を扱う場合、

「〇〇 評価」
「〇〇 使い方」
「〇〇 メリット」
「〇〇 デメリット」

というように、商品名「〇〇」に関する情報のみで構築されたサイト作りになります。

商標ワードの調べ方について

上記のような、商品名に対するキーワードの組み合わせを「商標ワード」と呼びます。

商標ワードは、専用ツールを使えば調べることが可能です。

例えば、「ラッコキーワード」というツールを使用すると、以下のように商標ワードを取得できます。


引用:https://related-keywords.com

・サジェストキーワードと関連キーワード

キーワードは、グーグルで検索したときにも、調べることが可能です。

商品名「〇〇」と打ち込んだ際に、続いて表示される部分を「サジェストキーワード」と呼びます。

そして、検索結果の一番下に表示されているのが、「関連キーワード」です。

サジェストキーワード・関連キーワードは、検索からアクセスを増やすための重要資料となります。

記事作成に向けた候補キーワードとなりますので、必ずチェックしましょう。

商標ワードの種類について

商標ワードには、大きく3つの種類があります。

・ビッグキーワード
・ミドルキーワード
・スモールキーワード

・ビッグキーワード

ビッグキーワードとは、検索ボリュームが多いキーワードです。

明確な定義はありませんが、月間検索ボリュームが10,000回以上あるようなキーワードを指します。

主に「サイト」「アフィリエイト」「ブログ」などの、単一キーワードが検索対象です。

検索ボリュームが多い分、検索意図がバラバラで、上位表示を狙うとしても難易度が非常に高くなっています。

・ミドルキーワード

ミドルキーワードは、月間検索ボリュームが1,000回以上〜10,000回以下のキーワードです。

単一キーワード、もしくは「サイト 作り方」「アフィリエイト 始め方」「ブログ 書き方」などの、2つ以上の単語で成立するキーワードがあります。

ビッグキーワードほど検索ボリュームはありませんが、検索意図が把握しやすく、上位表示を狙いやすいです。

キーワード次第では、アクセス数も稼げるでしょう。

・スモールキーワード

スモールキーワードは、月間検索ボリュームが100回〜1,000回以内のキーワードです。

ニッチなキーワードが多く、「サイト 動画 保存」「アフィリエイト ブログ 始め方」など、複数の単語で成立しています。

上位表示は狙いやすいですが、検索ボリュームが少なくアクセスは稼げません。

代わりに、具体的な検索意図をもったユーザーが多いため、CV(成果)を獲得しやすいでしょう。

商標アフィリエイトが初心者に向いている理由


引用:https://pixabay.com/ja/

商標アフィリエイトは、深く考えずに記事を生産できることから、「初心者に向いている戦略」と言われています。

〇〇という商品を紹介したいと決めてしまえば、「〇〇 使い方」「〇〇 メリット(デメリット)」と、キーワードに沿った記事を書くだけです。

「アフィリエイトを始めたいけど、何を書いたら良いのか分からない…」という方は、商標ワード狙いで始めてみるといいでしょう。

商標ワードを狙ったアフィリエイトは稼げる?


引用:https://pixabay.com/ja/

商標アフィリエイトは、人気の高い商品を狙って始めれば、圧倒的なアクセス数を稼ぐことができるでしょう。

ただし、「人気がある商品=競合性が高い」という点に、十分な注意が必要です。

人気商品を扱っているアフィリエイターのほとんどが、SEO対策に強力なノウハウを持っている実力者と言えます。

よって、アフィリエイト初心者が人気商品で商標アフィリエイトを始めても、まず稼げません。

初心者は競合が少ない商品をねらうべき

初心者が商標アフィリエイトで稼ぐには、「競合性の低い商品」を扱う必要があります。

そして、ビッグキーワード・ミドルキーワードを狙うのではなく、スモールキーワードを中心に小さな報酬を積み上げる方法が得策でしょう。

商標アフィリエイト自体は、簡単に作り上げることができますが、重要なのは「どんな商品を扱うか」ということです。

実際に商品を検索してみれば、上位に表示されている競合サイトを調べることができます。

上位サイトを調べて、「これなら自分でも書ける!」と、自身が持てるような商品をリサーチしてみましょう。

商標アフィリエイトのメリット・デメリットについて


引用:https://pixabay.com/ja/

冒頭でも触れましたが、商標アフィリエイトは長期的に見るとリスクが大きいです。

ここからは、メリットとデメリットについて紹介していきます。

商標アフィリエイトのメリット

商標アフィリエイトのメリットは、キーワードが選定しやすく、コンテンツの作成難易度が低いことです。

商品次第では、短期間で結果に繋げられるため、初心者にとってはモチベーションを維持しやすいでしょう。

というのもアフィリエイトサイトは、なかなか結果に繋げられずにやめてしまう初心者が非常に多いです。

少しでも早く結果に繋げたいのであれば、商標アフィリエイトは効果的なジャンルと言えます。

商標アフィリエイトのデメリット

商標アフィリエイトは、長期運営として考えた場合、リスクが非常に高いです。

デメリットは以下のようになります。

・商標ワードの需要が下がったら収益は激減
・特別単価をもらいにくい
・オリジナリティが表現しにくい
・そもそもGoogle評価が高くない

商標アフィリエイト最大のデメリットは、商標ワードの検索需要が下がったら、収益が激減してしまうということです。

「月間20万円を売り上げていたのに、2年後には月間2千円になった」というような話は、よく聞きます。

仮に、検索上位に浮上していたとしても、検索ボリュームが激減していればあり得る話です。

・商標サイトが流行ったのは昔の話

実は、商標アフィリエイトが流行ったのは2015年頃の話です。

Googleは、常にコアアルゴリズムをアップデートし続けており、サイトが評価される要素として、オリジナリティや付加価値すら求められるようになりました。

よって、1つの商品のみを扱うアフィリエイトサイトでは、どうしても評価が弱くなってしまうのです。

商標サイトから特化サイトへ

初心者が「何から始めたら良いのか分からない…」という理由で、商標アフィリエイトを始めることに問題はありません。

しかし、ある程度サイト作りの感覚を掴んだのであれば、商標サイトだけにこだわるのではなく、特化サイトに切り替えるのがおすすめです。

例えば、商標サイトで扱っていた商品と、同じジャンルの別商品を多数紹介するというのが、「特化サイト」になります。

特化サイトなら、別商品との比較ができるためユーザビリティー向上に繋がり、Googleの評価が期待できます。

記事の幅が広がることで、商標サイトの弱点を補うことができるでしょう。

まとめ


引用:https://pixabay.com/ja/

近年では、「商標アフィリエイトは時代遅れ」とまで言われるようになりました。

おそらく、商標サイトだけで運営をしていくのは厳しいでしょう。

しかし、ノウハウのない初心者が、アフィリエイトサイト運営の基礎を学ぶ目的として始めるなら、全く問題ありません。

商標サイトを運営してみて、慣れてきたら幅を広げたり、全く異なるジャンルに手を出してみると良いのではないでしょうか。

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Originally posted 2021-02-08 17:10:46.